9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

(26)地域おこし協力隊事業費(小さな拠点)は、ブランド化推進員として活動する隊員の配置に係る費用476万9,000円を計上しております。 (33)集落支援員事業費では、12節住民アンケート実施委託料143万円は、新たに指定管理者となった四つの学区地区地区計画策定活用するための住民意識調査に係る経費として計上しております。 以上が8目地域振興費の主な内容であります。 

鶴岡市議会 2015-12-07 12月07日-04号

そこで本市の採択された3事業1つ目が次世代イノベーション都市高度ブランド化推進事業、次にインバウンドジオツアー展開連携事業、3番目の中山間集落モデル農林業実践事業、この3つの事業について、総合戦略における位置づけと事業内容、期待する効果、あるいはその狙い、事業実施後の展開をどのように考えているのか伺います。 ◎企画部長川畑仁) それでは、地方創生先行型事業についてお答えいたします。 

村山市議会 2014-12-03 12月03日-03号

その理由は推測するに、朝日町のブランド化推進プロデューサーの村尾隆介氏の力によるところが大きいと思います。 町全体を統一感あるデザインやコピーで売り出している、これがブランディングだと申し上げました。ぜひ村山市においてもCI戦略を確立し、大胆な政策を実行してほしいと思います。それが町の魅力アップにつながるというのは誰が考えてもわかると思います。

庄内町議会 2011-12-21 12月21日-05号

庄内町議会議員のモラルの確立に関する決議」 平成23年第5回庄内町議会定例会で指摘された「つや姫」問題は、町内在住農家等が、水稲品種つや姫」の種子を不適切に取扱い、つや姫ブランド化推進戦略に基づく生産者認定を受けずに作付けしたことが判明した。農業関係者からは今後の再発防止策が示されているが、県からも、関係者から示された再発防止策の確実な実施を望む指導がされている。 

山形市議会 2011-10-12 平成23年 9月定例会(第2号10月12日)

加えて,市川市長選挙公約で,農産物・特産品ブランド化推進による産業振興を掲げておられますが,地域力向上,継続的な市内企業芸工大生による新たな商品開発,特に山形市の基幹産業である農業を活かした6次産業を見出し,さらには空き店舗活用なども図ってはどうかと考えますが,いかがでしょうか。  

鶴岡市議会 2010-06-08 06月08日-01号

具体的な取り組みの一例として、羽黒・のうきょう食品加工有限会社月山筍地域ブランド化推進プロジェクトが挙げられます。出荷時期が限定的なものですので、十分にその活用ができていない月山筍あるいは孟宗筍を収穫時に一斉に一時処理し、その後ニーズに応じて2次加工を行い、通年販売を可能にするなど付加価値向上を目指す取り組みであります。  

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